子どもの嘘


子どもが嘘をつくようになってほしくない!そんな風にご両親ならおもいますよね…でも、純粋無垢な子どもでもおおよそ2歳くらいから嘘をつくようになると言われています。

実はこれ、ご両親の何気ない行動が子どもに嘘をつかせるようになってしまうのです。それは!!!ご両親が何気なくついてしまう「小さな嘘」が子どもに嘘をつかせやすくなってしまうのです。 些細な事で「小さな嘘」をついてしまうことありますよね。実はその行為に子どもは矛盾を感じるようになるのです。

ご両親からは「嘘をついてはいけない」と言われているのに、ご両親は平気で嘘をつくという矛盾が子どもを混乱させ、そして嘘をつく子にしてしまうのです。そして恥の概念なども勝手についてしまい情緒的には非常に悪い環境になってしまします。

子育ての最中で「小さな嘘」は非常に便利な事があります。子どもが駄々をこね始めた時にそれをやめさせる為についてしまう簡単な嘘…例えば「買って!買って!」と騒ぎ始めた時に旦那様に駄目といわれてないのに「パパが駄目って言ってる」とか、 困った状況を打破する為についてしまう便利な嘘が子どもの教育にとって後々影響を及ぼしてしまうのです。

子どものと気持ちを否定するのでなく、認めてあげてその上で何故今それが駄目なのか正確に伝える必要があるのです。例えば「買って!買って!」と騒いだ時は「買いたいんだね」と買いたいという気持ちを認めてあげる事です。 買いたいことが駄目なのではなく、なぜ今買えないのか・買わないのかの事実を説明する事が重要です。大人の矛盾した行為を見せない・感じさせないことがポイントです。忙しい子育て中の方には「大変!」と思ってしまうかもしれませんが 少し時間をかけるだけで嘘をつかなくなるのであれば是非やってみる価値があるのではないでしょうか。