子どもの集中力


お子さんの集中力で悩まれたことがあるお母様たちも多いのではないでしょうか。どうしたら集中力を養えるのだろうかと…何か良い方法はないのかと… ご自身のお子さんだけが集中力がないのだろうかと、病気ではないのだろうかと様々な声を当財団もお聞きしています。

昨今は落ち着きがない、集中力がない、言葉が遅いなどがあるとすぐに発達に問題があるのではと考えられてしまう傾向があります… 本当にご病気を疑わなければならない状況であれば躊躇せずに医療機関への相談が望ましいと思います。そうではなく、 ただ集中力がないという事にかんしては先ずはお子さんの周りにいる大人の様子を振り返ってみるのが良いかと思います。

近くにいる大人の集中力がお子さんにも影響するからです。特にスマホばかり操作している大人が近くにいる場合、お子さんの集中力は中々養われないのです。 大人が想像しているよりこの行動は集中力だけでなく様々な弊害をもたらしてしまいます。

幼児は親を目で追うことは既に分かっている事実です。ですので落ち着きのない目線(目移りが多い)を行っている方はその目線の動きをお子さんに教えていることになってしまいます。 一緒に遊んでいたかと思うとスマホの画面をみたり、食事の用意をしている途中でスマホの画面を見たりと集中力にかける動作などが目移りの多い動作といえると思います。 この結果、物事に集中できないご両親は集中できないお子さんを育ててしまっているという事になってしまうのです。もちろん、ご自身はそんなつもりはないのですが結果このようになってしまっているのです。 これは集中力だけでなくその他の発達にも大きく影響をしてしまいます。

もし、お子さんの集中力が…と悩まれた場合はご自身の集中力をあげるだけで幼少期のお子さんであれば変化が出てくる場合があります。

当財団ではこのような非認知能力の育成をリトミックや音楽を通して養うコンテンツとなっています。お気軽にお問合せ下さい。